長潭橋
大正14年に作られたコンクリート製の橋で、県内最古のコンクリートアーチ道路橋です。
昇仙峡遊歩道最下部の入口にあり、歴史と風情のある昇仙峡のシンボルの1つです。
橋の上から見ることのできる紅葉と渓谷の様子は綺麗なものなので、ぜひご覧になってみてください(写真3枚目)
現在は新しい橋を建設中で、建設後は歩道として残すとのことです。
当店の名前「わらじ」の由来についてご紹介させていただきます。昇仙峡の偉人である長田円右衛門のような献身的な努力とお客様へのおもてなしの心を忘れずに営業しております。
隣接する水晶の噴水「クリスタルファウンテン」は、宝石の街のシンボルで、昔に甲府駅前にあったものを再現して作られました。噴水の中に入ることができるなど、特徴的な遊び心のあるものです。